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第782回 “暖かいとき” 2018.12.13 - 2018.12.12 Wed

今年のクリスマス忘年会は5日間催させてもらいます。ご参加の皆様は演奏してくださる方は、ベヒシュタインピアノを弾いていただき、歌ってくださる方はマイク無しで朗々と歌い上げてくださり、聴く事を楽しみにしてくださる方は、大いに場を盛り上げてくださるというコンサートです。その後は、ヨーロッパ演奏旅行があったからこその、BGMの音楽、ヒントになった料理を召し上がっていただきます。特にポーランド、フィンランドで印象的だった、きのこのスープ、サーモンスープは、自慢の一品です。今年もお世話になりました!の気持ちを込めて、皆様に楽しんでいただけるように、思案中です。おそらく赤い服を着た彼の方も来てくれるに違いありません!どんな寒い日でも、きっと茶論は暖かい時間が流れることでしょう。

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第781回 “八ヶ岳パワー” 2018.12.6 - 2018.12.06 Thu

富士山、南アルプス、八ヶ岳。先週末は、とめどもないほどのパワーをもらえる旅となりました。山梨県側からの富士山の美しさに感動し、これは日本か?と感じ得た南アルプスの山並み、そして八ヶ岳おろしの存在意義がわかった小牧ヴィンヤードの葡萄畑!20年近くぶりにお目にかかれた、ヴィンヤードの小牧さんと、奥様との素晴らしいおもてなしによって、大きな生きるパワーを頂戴しました。考えてみると、アスファルトの上を歩く事が普通で、大地を踏みしめると感じ得る優しさを忘れていました。その上、その地においでになる神の存在も。八ヶ岳の絶大なるパワーに地をしっかり踏みしめて、歩きたいと実感することができました。新しい一歩を踏み出すことができそうです。

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第780回 “食と音楽” 2018.11.29 - 2018.11.29 Thu

この2年あまり、ほぼ毎日うたまくら茶論にてお昼ご飯を頂いています。退院から仕事復帰をするためにはまず、食べる事が大切でした。減塩を意識しながらも、スタッフの力によって満足感一杯の食事により、私は仕事復帰ができました。うたまくら茶論が大切にしている事は、音楽です。食と音楽、そして何より集まってくださる人の力です。今考えていることがあって、来年は主宰者としての役割を今年以上に果たせそうです。今できることを精一杯、小さい頭使って実現していきます。

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第779回 “1号から70号” 2018.11.22 - 2018.11.22 Thu

私の会報誌、うたまくら草子が、1月で70号となります。第1号が、1999年!何歳のとき?毎回対談をお願いしているのですが、第1号は、大阪帝国ホテルでご縁のあった、ソムリエ小牧康伸氏でした。ふとしたことから、今どうされてるかなと調べてみると、ご自分の夢を叶えられ山梨小渕沢にてワインを作っておられるとの事。ペンションもされていると知り、このタイミングでお目にかかりたく、伝承料理研究家の奥村彪生先生との対談場所としてお邪魔することになりました。奥村先生があるフランス料理店でのソムリエの不甲斐なさを話しされていて、それなら、小牧さんのところに行きましょう!とトントン拍子ではなしがきまりました。日曜日の堺能楽会館におけるやまとうたコンサートを楽しんで上演させていただき、一休み、一休み。贅沢に小渕沢に行ってきます。私にとっては久々の遠出となります。愛する富士山に挨拶ができそうです。

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第778回 “年末はうたまくらへ” 2018.11.15 - 2018.11.15 Thu

年末が近づいてきました。例年クリスマス忘年会を数日に渡り催していましたが、今年は5日間予定しています。病気の後は中々数日間する事は無理がありました。ところが今年は5日間大丈夫!と確信でき何ともいえず有難いことです。1年ぶりにお目にかかれる方もいらっしゃり、年末は顔を見せなければならないと思ってくれるのが嬉しいです。また、参加者の皆さんの個性が際立ち、演奏だけではなく話しも面白く、大阪は凄いです。クリスマス料理は我ながら美味くいってる気がしてますので、乞うご期待。ナビゲーターに徹する5日間が、楽しみで仕方ありません。日常にないライブ感大切にしたいです。




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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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