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第798回 “ありがたさ” 2019.4.18 - 2019.04.18 Thu

世の中は、10連休との話。私たちにとっては、別次元の状況です。それが逆に誇りです。天命をいただいた仕事に従事でき働ける事は、有り難い事です。ありきたりかもしれませんが、失って初めてわかる健康のありがたさ。普通に動く身体のありがたさ。朝が来て、自然に目がさめるありがたさ。慣れてしまうと、全て当たり前で、不満が先だってしまう。それが人間なんだな、とつうかんします。自らを戒め、謙虚に邁進したいです。源氏物語公演も近づいてきました。極度の緊張感を楽しみたい!といえる力が湧いてきます。


第797回 “イタコ” 2019.4.11 - 2019.04.11 Thu

いよいよ、京都無名舎公演、源氏物語六条渡りが近づいてきました。主役は六条の御息所で、本番が近づいてくると、より感情移入が深まっていきます。その人格に触れることによって、じんわりと涙が出てきます。私自信涙は枯れてしまっていた、と思っていましたが、良かった!涙は健在でした。何故なけるのか?それは当日のお楽しみです。イタコの状態になってしまうので、気をつけて正常な精神を保てるようにします。


第796回 “梅か桜か” 2019.4.4 - 2019.04.04 Thu

令和万葉集。4月1日、晴れやかな印象に残る日となりました。令和案を出された中西進先生とは、何度もお仕事でご一緒させていただき、著作物には大変お世話になっているので、なんだか不思議な感覚でした。
嬉しいことに、私たちの教室では、大人だけではなく、子供達もやまとうたを歌ってくれています。自分が突き動かされ、やらねばならぬ、と感じた、やまとうたの普及は、地道な活動ながら育ちつつあります。日本人のDNAが蘇る!桜も好きだけれど、梅の凛とした姿も好きです。大伴旅人、妹の坂上郎女、の歌、梅と宴。このタイミングに、聴いてもらえたら嬉しいです。

■うたまくら草子「歌枕直美の心から語りたい」対談ゲスト 中西進氏




第795回 “長い話” 2019.3.28 - 2019.03.28 Thu

伝承料理研究家、奥村彪生先生から昨日お電話をいただきました。昨年末は、年明けからNHKの番組に出演なさる事を嬉々とお話しくださり、チコちゃんにおこられる、の話題でもちきりでした。今年になって度重なる体の不調で入院されていたため、心配していました。そして嬉しいことに、退院して即座に声を聞かせてもらえ、安心しました。その上、京都の公演は、這ってでも行くでー!と心強いお言葉を頂戴しました。やはり声の力は大きいです。ポロっと涙がこぼれました。信頼できる存在が如何に大切か、無くしてから気づいても遅いと、実感しています。チコちゃんに奥村先生は話長い!とつっこまれてましたが、その長さが奥村先生の個性です。無名舎公演で再会をお約束しているのですが、その長いお話を聞くことが今から楽しみにしています。


お知らせ - 2019.03.21 Thu

本日のエッセイ美知をお休みさせていただきます。
来週をお楽しみに!

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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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