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第761回 “愛おしく” 2018.7.12 - 2018.07.12 Thu

蝉の声と共に、秋に向かっての風を感じます。嬉しい事に、枚岡神社において、音絵巻を公演させていただきます。春ご都合つかず参加いただけなかったお客様もお申込みがあり、また、枚岡ならでのお客様に恵まれ嬉しい限りです。少人数制の贅沢さを満喫してもらえるように、しっかり向き合って準備していきます。あー、もうすぐ年末!と大騒ぎする時期となってきました。1つ1つの目標を達成できるように日々のさりげない努力に向き合いたいです。こんなに蝉の鳴き声が愛おしく感じれる事が、今日の気づきでした。


第760回 “普通” 2018.7.5 - 2018.07.05 Thu

秋にむけて公演準備に明け暮れています。なんといっても作品を作るわけだから、莫大な時間とエネルギーを必要とします。しかしある意味やりがいがあるのだから幸せとしかいえません。同世代が急死という現実もあり、生かされているという思いを忘れてはいけないなと実感しています。生きているかぎり、普通に朝になったら目が覚め、1日平穏に働け、夜は眠れる。ごく普通と思っていた事がどんなに尊い事か、失った時に気づくのが、普通かな。といっても、私の普通は、普通でないと身近な存在の人から、怒られそうです。



第759回 “ストレッチ” 2018.6.28 - 2018.06.28 Thu

幼少の時からどれだけコンサートに携わってきたか。小学生の時から大学まで、合唱団の伴奏者として鍛えていただき、大学から、歌をはじめながら、伴奏者として走りまわっていました。卒業してからは、会社の母体になったアフロディーテというグループを組み、多岐にわたりコンサートを企画してきました。気がつくと歌う事が中心となり、会社を作って27年。気がつけば今の年齢!右手が動きづらくなって2年、左手のピアニストは、どうもしっくりこない状況でピアノに向きあうエネルギーがうすらいでしまいそうですが、要所要所で作曲、録音もしています。そして、来月の時代を語るピアノの響きは、さてどうなるか。その時にしかできないパフォーマンスが登場するかどうかわかりませんが、感動した出来事を仕事としている事が誇りなので、右手を駆使して
奇跡がおこるかもしれません。うたまくらは不滅です!と声を大にして語れるようにストレッチに励みます。

■歌枕直美の「時代を語るピアノの響き」詳細は、うたまくらホームページへ

工房ピアノ





第758回 “時代を語る” 2018.6.21 - 2018.06.21 Thu

月曜日の地震の後、海外からお見舞いの連絡をいただきました。即の連絡だったので、驚くと共に、今の時代を痛感し、またとても有り難いと思いました。きっと大変な状況を何度も放映されたのだと予想します。それにしても私の家の前は、目俵縄文遺跡があるところ。近くの事務所、工房は、沢山のピアノが無傷であった事は奇跡としか言えません。以前の震災の時もピアノは無傷でした。来月久々に、時代を語るピアノの響きをピアノ工房において企画しました。ピアノは時代を語ってくれる。100歳時代といわれる今、100歳前後のピアノをとおして、文化論に発展したら面白いと思っています。

■歌枕直美の「時代を語るピアノの響き」詳細は、うたまくらホームページへ

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第757回 “暑い夏” 2018.6.13 - 2018.06.13 Wed

今の時代、ピアノは、コードがあるものという、つまりデジタルピアノがピアノであるという事をわかっておかないといけないと思っています。良い、悪いの話しではなく、時代が変わりました。それだからこそ、生のピアノの魅力をお伝えできればと、ピアノ工房の講師コンサートを企画しました。先生方のたゆまない努力のおかげで、世界の名曲を歌、ピアノの演奏で楽しく聴いていただけます。身近で、マイク無し、電気音無しの音の響きは贅沢な世界と信じています。様々な在り方がありますが、こういう時代だからこそ、普通できない事をしたいです。そして、うたまくらには常に笑いがあります!どのような笑いか、百聞は一見にしかず。体張っての先生方の姿に感動がないわけがないと、息巻いてます。夏は暑くありたいと思います。

■うたまくらHP 歌枕直美プロデュース「講師コンサート」



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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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