topimage

第467回 “富智の山” 2012.7.30 - 2012.07.30 Mon

うだるような暑さの中、めまぐるしく日が過ぎ去っていきます。そんな中、先週お伝えした11月予定していたポーランド行きが10月に予定変更となり、準備変更で、慌てふためいていましたが、ようやく様子も見え、ホッとしたところです。7年ぶりにポーランドで「富智の山」を上演することになり、和歌劇の代表作としてこの物語を語り継がれるようにしたいと、再編集、そして練習に入っています。茶論において8月9月とこの作品を上演しますが、“富士山”にまつわるお話し、歌に触れることによって、自分自身日本の象徴としての富士の山に対して愛着がわき、こんな美しい山をもつ日本の誇りと心底思うようになりました。
“日本の誇り”について考えてみると、私は日本人の勤勉さを1つあげたいです。働きバチと言われようが、何であれ、勤勉さは尊いことだと思うのです。だからこそ培われる各分野における技術力もしかり。ゴロゴロしながらそんなことを考えていると、直ぐに眠りにつくことができます。おかげですこぶる元気に過ごすことができています。





NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

未分類 (5)
エッセイ ゛美知″ (257)
私のお気に入り (4)
番外編 (15)
エッセイ“新美知” (91)

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

最新トラックバック

RSSリンクの表示