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第490回 “神話のある国” 2013.1.28 - 2013.01.28 Mon

昨日首都圏記紀シンポジウム「古事記と時間軸」にて、和歌劇「メドリとハヤブサワケ」を上演してきました。基調講演 工藤隆先生のお話もおもしろく、また神話のある県の知事さんたちのお話も良く、なかなか中身のあるシンポジウムでした。さて、私の和歌劇は関係者の方々から記紀・万葉がこんな風に表現できるのかと驚かれ、喜んでいただいてよかったです。確かに記紀万葉全般を芸術作品として制作に取り組んでおられる方は世の中広しといえども、そうはいないと思います。この日本のよき歴史・伝統文化を革新しながら、自分にしかない表現手段においてこれからも発信していきたいです。






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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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