topimage

第530回 “心からのお届けもの” 2013.11.25 - 2013.11.25 Mon

いよいよ今年最後の“やまとうたコンサート”が日曜日茶論で催れます。作品は“熊野(ゆや)”。くまのではありません。お能で有名ということですが、正直私は制作に入るまで知りませんでした。熊野をとりまく背景が描かれることによって、よりすっぽりとその時代と物語に浸ってもらえるのではないかと思います。「平家物語の中にこんな歌があったなんて!」と思っていただける歌曲が生まれ出ています。音楽にのるとこんなに世界観が豊かに伝わるのだと実証できている気がします。この古い歴史を持つ日本の伝統文化を今の形にしてお伝えする。そういう役目を私は負っていると思うので、今年最後の公演、より心を込めてお届けしたいです。




NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カテゴリ

未分類 (5)
エッセイ ゛美知″ (257)
私のお気に入り (4)
番外編 (15)
エッセイ“新美知” (83)

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

最新トラックバック

RSSリンクの表示