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第588回 “お参り” 2015.1.27 - 2015.01.27 Tue

先週は社員の一部の方々と旅行に行ってきました。丸3日間、音楽にふれないということは、まず365日中、ほぼありえない事ですが、おかげで帰ってきたら、ピアノに歌にと張り切っています。近くて遠い、伊勢と奈良方面に行ってきましたが、関西の懐の深さを実感しました。詳細は会社のFBに載っています。春へ向けて古事記の世界にどっぷりつかっていくわけですので、それに向けての旅で、テーマパークなんてひとつもなく、ひたすら神社、仏閣めぐりです。昔の人は今でいうパワースポットを感じとっていると思うのです。自然と向き合って、共存して生きてきた御先祖様の恩恵に感謝しなくてはならないと、つくづく感じ入りました。伊勢の父の弟であるおじさんの言葉が心に残ります。「伊勢は頭を下げるところ。」なるほど。「神さんは平等。」なるほど。大いに納得しています。








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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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