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第618回 “笑う門には福来る” 2015.8.25 - 2015.08.25 Tue

夏の発表会、中日(なかび)をむかえようとしています。嬉しいことに、出演者の生徒のみならず、見学にお越し下さった方々も大変喜んで下さっています。大阪の素晴らしさは、やはり人が明るくて、人なつっこいところ。それがそのまま、緊張感の高い発表会においても発揮されていて、そして必ず笑いがあります。なかなか大阪以外では難しいことのような気がします。環境のなせる技でしょうか。また、お一人お一人の個性がきわだち、笑顔が一杯という様子に、信頼関係にもとづくレッスンの積み重ねを感じることもでき、私の立場としては、講師陣にも感謝です。一方、私は秋公演の準備、練習と共に、この1週間、伴奏弾いて、料理作っての繰り返しで、ハードな日々です。しかしながら料理本をながめながら、何を作るか料理を考えることは息ぬきにもなっていて、楽しく、うまくバランスがとれているようで元気一杯です。





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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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