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第636回 “古代人とつながる” 2016.1.26 - 2016.01.26 Tue

寒波の影響、皆さん大丈夫でしょうか?私は冬ごもりの中で、地道な制作活動の毎日です。春の“古事記うたものがたり 飛鳥の巻”は、はっきりいって濃厚な物語の数々です。日本書紀にこんな歌があるなんて!?知れば知るほど、ドキドキするような内容のうたの数々です。普通に話すなら、恥ずかしくて口にできないけれど、音楽にのってしまってるので、何の恥じらいもなく、はまり込んで歌っています。また、関西に住む強みは何といっても歴史的な地に多く恵まれていることです。少し気付きをもてば、ちょっと歩けば、ちょっと電車に乗れば、古代からの物語のまさにその地は現存している訳です。そんな身近な発見、喜びを見つけ出し、日々の生活にメリハリをつけたいと思います。すべて、自らの心の持ち方次第です。舞台の花は一瞬。それもおもしろいけれど、それにいたる経過も大いに楽しみたいものです。



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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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