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第649回 “新たなる始まり” 2016.4.26 - 2016.04.26 Tue

春4公演「古事記うたものがたり~飛鳥の巻~」、皆様のおかげをもちまして、無事終了しました。4月の風はさわやかで、緑の美しさを一杯感じとれて、鳥の鳴き声の豊かさも素晴らしく、清々しい公演日よりでした。神社仏閣が公演場所で自然に恵まれているということからか、私は数10年ぶりにムカデを2ケ所で発見!食べ物は苦手なものは全くないのですが、虫はどうも苦手です。控室に登場したときには、スタッフがすかさず追い出してくれました。しかし、ムカデ退治をさせられたスタッフは、子供のようにこわがる女性陣に「ほれ!ほれ!」とムカデを見せ、小学生の男の子が女の子をイジめる姿のようでした。そんなこんなで裏は愉しく(?)友の会会員の皆様、ボランティアスタッフの皆様の大きな大きな力をいただき、充実した公演となりありがたいことでした。また今回ははじめて私の音楽を使って創作バレエを踊って下さった遠州森町の渡辺バレエ団の子供たちとアンコールでご一緒させてもらい、とても嬉しいことでした。子供たちの存在が神様に近い存在だと私は思います。最後の公演場所となった小國神社においては、夕刻、灯ろうがともされ、参道の美しさは言葉になりません。今、そこに立つことのできている自らに喜びをもって、帰路に着きました。そして新たな始まりです。今週末の茶論は大にぎわいです。今から料理を作るのが楽しみです。




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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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