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第791回 “熱意” 2019.2.21 - 2019.02.21 Thu

4月の音絵巻公演の打ち合わせで、久しぶりに無名舎にお邪魔し、吉田孝次郎先生にお目にかかりました。80代こそ青春!とおっしゃるだけあってその頭のキレ、明快なお言葉、とても豊かな時間となり、有難い事でした。源氏物語は読んだことはない!と言い切っていただき、正直ホッとしています。まっさらに作品を感じてもらって、どういう感想をきけるだろうか?感性が響きあう、公演になるようにと願いながら、今からの練習、制作は面白くもあり、辛さもあり。吉田先生とお話しをしてると、メラメラとエネルギーが湧き出てきます。日々の鍛錬を怠らないように気をつけながら、音絵巻公演に向かっていきます。

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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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