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第783回 “ねね” 2018.12.20 - 2018.12.20 Thu

いよいよ明日から5日間に渡るクリスマス忘年会が始まります。年が重なればより時の流れを早く感じるのは何故でしょうか?そして新年1月6日は、京都高台寺において、ゲストで万葉集の歌を歌わせていただきます。お声をかけてくださったのは早苗ネネさん。なんと私が5、6才の頃、じゅんとネネ、として一世風靡されたネネさんです。10年前から和歌を歌う事をはじめられていたネネさんは、たまたま私の事を知ってくださり、今回、コンサートでご一緒させてもらえるなんて、とても光栄な事です。また、先日打ち合わせで様々なお話を聞かせていただき、人間としての魅力を感じ素敵だな、と思いました。なおみとネネで、額田王の船出の歌を歌う事は決まり、何か大きな勇気、希望がわいてきます。幼稚園の時に、テレビでネネさん好き!と感じた瞬間を今も覚えていて、不思議な感覚です。まさに50年前の事です。


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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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