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第809回 “幸運の女神” 2019.7.3 - 2019.07.03 Wed

歌枕という名になって、まわりのメンバーも結婚、出産などさわさわする時期がありました。何かを求めて仲間とウィーンに旅し、期待しないで見た、ミュージカル、オペラ座の怪人に感動し、日本に帰って、会社を設立しました。唐突な感じでしたが、私たちの子供の時代に音楽で食べていける土台を作りたいと思いました。まずはできることから。そういう中で巡りあった、ベヒシュタインピアノ。お金がなかったにもかかわらず、私たちの幸運の女神と信じ手に入れました。それから25年以上。うたまくら茶論に鎮座するベヒシュタインは私たちを見守ってくれています。ドイツで1889年に産声をあげ、なぜかロンドンに移住し、そして日本に縁あって渡ってきました。そしてうたまくら社に定住することになりましたが、なんといっても傷だらけ。医者にかからないといけません。どうしようと悩んでいたら、ピアノ技術者荒木がイタリアから帰ってきたところで、現在もうたまくら社でベヒシュタインの面倒を見てくれています。

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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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