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第790回 “人という字” 2019.2.14 - 2019.02.14 Thu

私は贅沢な事に舞台衣装は、デザインからおこし、全て手作りです。衣装が演出の一部であり大切です。不思議な存在のユニット、阪本さんと、岡本さんとは奇縁で結ばれた仲間です。私達の中では、アレとか、ソレとか、見えました!主語がほぼないのに、形になっていきます。それはまわりのスタッフたゆまない努力のおかげだと思います。ひらめき型の人間は先ず実務が得意ではありません。人それぞれの役目があって、支え合ってこそ、なすべき事がなされる。わかっちゃいるけど、なかなかそうはうまくいかないのが現実です。私達はどうか?特異な存在がこれだけ集まれるという事に誇りを持って大きな声で叫びたいです。芸術の世界を築いています、と。



第789回 “ハッピーマンデー” 2019.2.7 - 2019.02.07 Thu

うたまくら茶論で、新たなコンサートが始まります。1年に何度かある連休の月曜日、ハッピーマンデーコンサートと題して、歌枕美和が歌って語ります。その上、才能の豊かな学生さんのオープニング演奏がコンサートに彩りを添えてくれます。ジャンルをこえた歌、ピアノ、若者のエネルギーを、茶論ならではの演出で聴いていただけたらと願っています。今回は間に合いませんでしたが、車椅子で参加してもらえるように、準備していく予定です。自らの経験をバネにして、音楽の在り方を追求しながら、少しでもお役に立てるように努力したいです。ささやかながら、気持ちよく食事を召し上がっていただけるようにと、準備しています。新たな試みを、これからも取り組んでいこうと思います。世代をこえたコンサートになりそうで、ワクワクしています。

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第788回 “人間性” 2019.1.31 - 2019.01.31 Thu

第1日曜日は、うたまくら茶論において、会員制やまとうたコンサートを催します。ようやく毎月出来る体制になってきたのでご案内します。毎回新しい内容の作品をご紹介するので、大変なエネルギーがいるのですが、それこそが大事なエネルギー。使うところを間違えるともったい!料理も新作を必ず一品はお出しできたらと意気込んでいます。ご縁のあるある方から、抹茶を定期的に送っていただいています。それでうたまくら定番抹茶プリンを完成させようとしています。本物に接すると刺激を受け、何か私たちの世界を表現したくなってしまいます。お茶も野菜もお酒も、私が感じるところの身体に優しいものを頂戴し、音楽と食事の会を盛り上げていきたいです。そして何よりも参加してくださる方の人間性に誇りを持っています。



第787回 “京都、六条” 2019.1.24 - 2019.01.24 Thu

春は京都、無名舎にて、音絵巻、源氏物語ー六条わたりを上演します。そういう流れもあり、今源氏物語にはまっています。特に今回は六条御息所が主役なので、かなりハードルが高かったのですが、ようやく自分なりに近づいてきたような気がします。それにしても、今更ですが、紫式部の凄さを読めば読むほど感じて、恐ろしくなりました。人間の洞察力が際立っているから1000年以上経った作品が、海外でも研究されているのだと思います。私は研究者ではなく、今に生きる形で表現できるように願っています。それにしても、京都六条は存在が現代薄いのは何故?おけいはんに聞いてみたいです。

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第786回 “オンとオフ” 2019.1.17 - 2019.01.17 Thu

新春発表会は盛会に終えることができ、来年にむけて教室も新たなスタートがきれそうです。そして一週間後は社員旅行。なかなか全員が集まれる事はないので、短い時間であっても大切な機会だと感じています。本番がある時は、緊張で精神的に大変なので、普通に食事をする、普通に観光する、ということはほぼないので、今週末は、ゆっくりさせてもらおうと思います。うたまくら社は27年を終えようとしています。とんでもなくかけめぐった年月。縁をいただいた皆様と共に、チームで歩いていきたいです。

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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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