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第801回 “縁” 2019.5.8 - 2019.05.08 Wed

私が生まれた昭和37年は、まさに高度成長期。大阪市天王寺区の鉄道病院で生まれました。記憶が残っているのは、3歳の頃からでしょうか。おたまじゃくしをとるのが大好きで、大阪府松原市河内天美から、大阪市の森ノ宮に引っ越ししたのが5歳の時。ひたすら遊んだ幼少期。幼稚園の先生には可愛がってもらった記憶がしっかり残っています。まだ音楽に目覚めることもなく、お風呂屋さんに行っていたこと、やたら叔母さんが良く遊びに来ていたこと、停電がよくあったこと。たわいも無いことしか思いだすことはないようです。そして大阪市住吉区長居に引っ越しして保育園にはいりましたが、学童保育は絶対イヤ!と大泣きした事を、今だに母親から言われます。鍵っ子でしたが、寂しくは全然なく、長居小学校に入学して、より遊ぶことのみ、全開でした。そしてこの時期に一生のお付き合いになる出会いがありました。うたまくら社の裏を支えてくれてる松田さんです。共に苗字は違いますが、50年近くのご縁です。次は小学校の思い出を綴りたいと思います。



第800回 “令和” 2019.5.1 - 2019.05.01 Wed

令和元年5月1日。新たな時代の始まり。音絵巻、源氏物語ー六条渡りーを終えて、今までの人との出会いを中心に振り返りながら、エッセイを続けさせてもらう事にしました。京都無名舎との34年前の出会い。主人である吉田孝次郎先生との出会い。30年という年月を経て、会社という形でとらえるのではなく、等身大で人生を振り返り、エッセイとして書きとめていこうと決めました。生きていくということが、こんなにも劇的な事なのか、少しずつ、紐解いていけたらと思います。



第799回 “800回に向けて” 2019.4.25 - 2019.04.25 Thu

気がつけばエッセイが779回となっていました。来週は800回。そして令和。となると一大決心をして、何かテーマを決めて仕切り直しをしようと思い考えました。この辺りで、私の履歴書をまとめていこうかと。水曜日に日を決め、1年ぐらいが目安か、やってみないとわからない状況ですが、書いていくと、何か発見があるのではないかと考えています。昭和、平成、令和。必死で生きてきて、前だけを見て進んできましたが、そろそろまとめに入ろうと思います。写真整理含め、大変な作業となりそうですが、出会い、私を育ててくださった諸先輩方が生きていてくれるうちに、書きとめておかないといけないと深く感じています。‪5月1日‬、新たな始まりです。




第798回 “ありがたさ” 2019.4.18 - 2019.04.18 Thu

世の中は、10連休との話。私たちにとっては、別次元の状況です。それが逆に誇りです。天命をいただいた仕事に従事でき働ける事は、有り難い事です。ありきたりかもしれませんが、失って初めてわかる健康のありがたさ。普通に動く身体のありがたさ。朝が来て、自然に目がさめるありがたさ。慣れてしまうと、全て当たり前で、不満が先だってしまう。それが人間なんだな、とつうかんします。自らを戒め、謙虚に邁進したいです。源氏物語公演も近づいてきました。極度の緊張感を楽しみたい!といえる力が湧いてきます。


第797回 “イタコ” 2019.4.11 - 2019.04.11 Thu

いよいよ、京都無名舎公演、源氏物語六条渡りが近づいてきました。主役は六条の御息所で、本番が近づいてくると、より感情移入が深まっていきます。その人格に触れることによって、じんわりと涙が出てきます。私自信涙は枯れてしまっていた、と思っていましたが、良かった!涙は健在でした。何故なけるのか?それは当日のお楽しみです。イタコの状態になってしまうので、気をつけて正常な精神を保てるようにします。


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プロフィール

naomi utamakura

Author:naomi utamakura
歌枕直美(うたまくら なおみ)

歌手・作曲家・音楽プロデューサー

言葉には力がある、その様な万葉集の和歌に日本人の心の原点を感じ、西洋音楽と融合させ、CD「みやびうた~音楽で綴る万葉集」シリーズを、1997年より発表。万葉集を音楽にして現代に活かす先駆者となる。さらに2002年より、万葉集を根幹に古事記、日本書紀に伝わる和歌を歌うことにより歴史の中にある知恵を表現する新しい舞台芸術「和歌劇~和歌と映像で語る歴史物語」を創作し、国内外で公演。ヨーロッパ公演では、”日本の心を感じた”との評価を得る。また、各地に残る歴史文化を再発見し、その中にある知恵を新たに展開していこうという試み「歴史的建築物を生かすコンサート」を企画し、10年以上に亘り行っている。

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